【クレイジーマネーセミナーの口コミや評判まとめ】人気のオンラインウェビナーの体験レポート(資産運用の基礎編)
【クレイジーマネーセミナー】これからの日本経済って、どうなっていく?
これからの日本ってどうなっていくんだろうか。今は日本だけじゃなく、世界的にコロナで大変な状況になっていますが、これが沈静化し、当たり前になったときどうなるのか?
今は、まだコロナによってご苦労されてる方は多い。まだまだ収束もしていないのに、今後のことなんて考えられない?という方も多いと思いますが、やっぱり緊急時であっても、平時であっても、いつも先のことを考えておくっていうのは大事なこと。
【クレイジーマネーセミナー】キーワードは、「安定」、「副業」、「共働き」
「日本の今後がどうなるのか?」こうゆうのは、自分で、自分自身のあたまで考えことのが必要です。
誰が何を言おうとも、まずは自分の意見をちゃんと持ちましょう。ここには時間をかける必要があります。
そのうえで、誰かの意見を聞いてみることが有効です。で、今後の日本で重要になってくるキーワード、クレイジーマネー的には、「安定」、「副業」、「共働き」。
こういったキーワードに繋がっていくんじゃないかなっていうふうにクレイジーマネーでは考えています。こうゆうことが当たり前だし、やらなければならない状態になるんじゃないかと思います。
安定
就職するときに、公務員志望とか大企業志望とか。安定していそうな企業や職種を選択していこうとする方が、今以上に増えてくる。
副業
1個の会社で働くだけじゃなくて、二つ目の会社三つ目の会社、それに運用や投資なども加えて、キャッシュポイントとなるポケットをいくつも持っておく。そういった動きは今後も加速していく。
共働き
都心部ではすでに共働きが一般的だと思いますが、これが地方でも標準になっていく。
ご夫婦で働いて一人前となんでしたら、ご夫婦がそれぞれいくつもの財布を持っておく、そういった時代になるんじゃないかなっていうふうに考えています。
で、もしこれを読んでいる方が、40歳以上だとするならば、転職であるとか、「副業」、「共働き」、ちょっと自分には新しいことは難しい!と考える方がいらっしゃるかもしれません。
でも、いま一度考えてみてほしいと思います。
本当に、自分たちで今からでもできることってないのかということ。この3つのキーワードに関連しなくてもいい。
でも、自分の今の状態、それをフルに活かせているかということで考えてみて欲しいなっていうふうに思います。
じゃあ何ができるのさ?というところが、今後勉強していくポイントです。
自分の子供の世代は、もっと豊かになるだろうか?
今コロナでだいぶ大変だ!なんか、社会情勢的にもきつくて、このまま生きるのつらい!と思われている方も多いと思います。
でも想像してみてください。
ご自身のお子さんの時代っていうのは、自分たちの時代と比べてどうなのか?住みやすくなっているのか?大変になっえいるのか?そんなことです。
もし、『自分たちの世代よりも豊かにならない。』可能性が高いと思ってらっしゃるんであれば、やっぱり何か残してあげたい。と考えるのが普通ですよね。
スキル不足の中高年も、キツイ存在に
これを見て頂いている読者さんの会社でも、こんな人がたくさんいるんじゃないかなと思うのですが。
こんなコロナ渦にも関わらず、全然リスクを感じていない方って結構多いのではないでしょうか?こういう人を、”スキル不足の中高年”と呼ぶことができます。
『あー、あのおっさんとこのおっさんとそのおっさん』と、会社内の顔を思い浮かぶかもしれないですが、こうならないために、何か手を打っておかないといけないですね。早いうちにやっていきましょう!
日本の増税は、これからも上がる
コロナの影響で、特別定額給付金10万円が出されましたね。皆さん受け取りましたか?
そして、事業者さん向けに100万円配ってみたり、家賃補助金で600万円配ってみたり。自分のお金のように政府は大盤振る舞いで配りまくっていますよね。
あのお金、別に政府のお金でもないし、官僚のポケットマネーでもないし、何にも無いところから捻出してるんですよね。
つまり、未来の税金。
当たり前ですが、このように支払わたものの原資は、我々の税金。ただただ、将来生きる人間にツケを回しているだけで、必ず増税されるのが目に見えています。
現に東日本大震災、大変な災害でしたけれども、復興費用を賄うために、復興所得税、私達は普通の所得税の上に2.1%上乗せをして、今支払っているといますよね。
落ち着いてきたら普通に、同じようなことで徴収されるのは明らかで、心の準備と実施の懐の準備をしておく必要がありますよね。
運用開始は、上限年齢がある。これが50歳
100の半分の50という数字はキリがよくて、人間の年齢の50歳という年齢も、いろんな意味で節目になります。
人生がいくら長くなったとしても、活動できる期間は限られているし、社会的・金融機関的にも、そのリミットは50歳と置いています。
直前に、騒がなければならないことにならぬよう、今からちゃんと準備しておきましょう。
【クレイジーマネーセミナー】資産運用投資の基本
そもそも資産運用って必要なの?というところからスタートです。必要だとしたら、何のためにいくらぐらいやればいいの?
まずはこんなところから入っていきましょう。
この1000万円そのまま置いておくのか、何かに運用するのか、そもそも、これをどうやって作っていくのか・・・。そんなことに関してです。
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あるお宅の収支を見てみましょう
平成30年、あるお宅の家計収支になります。
入ってくるものが、お給料が30万円、生活費がそれを超えている38万円。
すでにここで、足りてないですよね。なので、借金をします。
このお宅、実はこの給与と生活費の関係が、ずっとこんな感じでして。
結構、長く借金してるんですよね。あり得ないですよね。借金してるうえに、さらに借金をしている状態なので、どんどん・どんどん借金がかさんでいっています。
どんどんどんどんローンの残高が膨らんでいきます。今はなんと5400万円弱という借金になってしまいました。
年収が400万円弱なのに、ローンの残高は5400万円。
皆さんの合計が、こんな感じだったらどうでしょう。ちょっと嫌ですよね。でも実際にこうなんです。
実はこれ皆さんよくご存知のお宅です。
我が国、日本国ですね。
日本の財政状態を家計に置き換えると、こんな感じになっています。
では、なんでこんなことになっちゃったのか?次からはこれを見ていきましょう。
【クレイジーマネーセミナー】日本の借金体質の理由
一番大きな理由は、少子高齢化と言われています。
数は力、若さはエネルギーという話で国力がどんどんn下がってきていることが原因です。
昭和の時代に、第2次ベビーブームというモノがありましたが、同級生が200万人いる時代がありました。
これが、2019年このあたりの赤ちゃんの数っていうのは、90万人を割っている。恐ろしいことですよね。
先日新聞にも出てましたけれども、日本の人口、去年に比べると50万人減ってるよという話出てました。
兵庫県の西宮市人口が48万人です。
丸々1年で、西宮市が消滅したのかと思うとぞっとする話ですよね。
なぜ進む?少子高齢化
一番大きな理由は、平和だから。
次に、医療の進歩。その次に、女性の社会進出が挙げられます。
いろんな生き方が認められる時代になり、将来不安がよぎり、子供を作ってる場合じゃない。いろんなことが原因で負のスパイラルに陥っていると言えます。
あなたの生活を、誰かがなんとかしてくれる?
これって、国か誰かが何とかしてくれるのかなって考えたとき、答えは”NO”です。
今コロナの対応でもずいぶん、とんちんかんなことやってますよね。国や自治体などあてになりません、自分で何とかできるようにしないといけませんよね。
だから、「ちょっと自分でも考えた方が良さそうだ」と、ここでも思って欲しいです。
自分で将来を考えるにあたって、今後の大きな出費でいくらかかるのか、まずはそこからスタートしていきましょう。
どの家庭でもかかる三大資金
人生の三大資金、人生でかかる大きなお金三つということでご紹介していきます。当然人によって家庭によって、かかる金額っていうのは違います。
でも、何にいくらかかるかっていうのは、そんなに大きく変わるもんじゃないよねっていうことで、
教育
お子さん1人当たり1500万円と言われています。オール国公立でいくと1200万円。
オール私立でいくと2500万円後も青天井
教育費用は、ある程度国や自治体がが準備してくれています。
幼児教育や、共同高等教育が一部無償化になっていますよね。特に今年の4月から極端に言うと、学校は0円で行けることになっています。
大学無償化!というような制度もできてきています。
今、お子さんが学校に通ってる、そろそろこういう適齢期になられてる方っていうのはすぐに文科省であるとか、各種奨学金をやってるようなところのホームページっていうのをチェックしてみてください。
住宅
次に住居です。
夢のマイホーム。なんていう言葉がはやった時代がありましたが、今でも住宅を買うことを目標にしている方が少なくないと思います。
だいたい5年収の6倍から7倍ぐらいが妥当な金額と言われているますよね。この費用も、大きな負担としてかかってくるお金です。
超低金利の住宅ローン、国がやってるわけじゃないですけれども、めちゃめちゃ低い金利で住宅ローンを組めるようになりました。
ただ一方で、安いからといって低いからといってお金を借りすぎる高いを買いすぎる。そういったことには注意が必要です。
金持ち父さん貧乏父さん読まれた方いると思いますが、「住宅は資産なのか、それとも負債なのか」、そんなことを考えながら、住宅構想をしていった方がいいかなと思います。
老後
そして最後に老後資金です。国が言っている、老後の2000万円問題。
公的年金以外に足りないんじゃないのっていうことで、この話が浮上しましたね。2019年の6月にあるレポートが出て大騒ぎになりました。
2000万円ぐらい足りないんじゃなかろうか、こんなに大きなお金を老後に向けて、どうやって準備していけばいいのっていう話です。
国が言っていることは、自助努力せよ!です。
自分で何とかしてよねということなんですよね。
なので、最後の老後資金について、フォーカスしていきましょう。
年代別に20代から70代にたいし、何に不安か?アンケートを取ったところ・・
不安なこと第一位にお金が並んでいきます。
そして、2位から5位まで健康でした。
なので、お金と健康は、年代と問わず不安な要素です。これはきっと時代が変わっても、この要素は変わらないでしょう。
次にこの不安な”お金”に対して、今いくら必要と考えていて、現在いくら貯めれてますかと聞くと・・・
20代から70代と年齢は変わるモノの、その差額はあまり変わらない結果となりました。
いくつになっても、お金が足りない
そんなことが見える結果となりました。
では、このお金準備するにあたって、どうやって準備するか?アンケートを取りました。
【クレイジーマネーセミナー】老後準備ってなにするの?
老後に向けて準備したい。
公的年金以外の資産、圧倒的に一位なのは、年代問わず、預貯金。
8割ぐらいの方が、預貯金でこの老後資金を準備したいと思っています。
続いて、退職金、個人年金。こちらについては、2割ぐらいの方、証券もいいんじゃないかねっていう回答をしています。
そして、不動産投資については、数%の方だけが、不動産投資もいいんじゃないかなっていうふうにお考えということになっています。
特徴的なところを少しご紹介すると、証券投資に関し、18歳から29歳は少ないです。反面、預貯金の、8割となっており、安定志向だということが、見受けられます。
安定志向というのか、証券投資が学んでなくて、どうしていいかわかんない。という意見もあるんだと思います。
結局何をやっていいのかわかんない。だったら、預貯金やっておくのがいいんじゃないか、というのが、若年層の思いなんだろうなと思います。
もう一つ特徴的なのが、50歳から59歳、証券投資が低くなってます。
この年代っていうのは、世の中の中心になっていて、もう世の中の仕組みをよくわかってる世代なのに証券投資についてあまり興味がないということになっています。
この理由として考えられるのが、残りの時間ですね。50代になって、リターンをとろうとすると、残りの運用年数がすくないため、証券投資に対して消極的になっている。ということかなと思います。
それからリスクを取れない年齢であることも言えます。
リスクを取るためには時間が必要になります。老後の資金なんていうのは、リスクを取れるようなタイプのお金ではないので、証券投資でリスクを伴う運用を避けてしまう傾向にある。と見えてきますね。
【クレイジーマネーセミナー】年金のはなし
年金ネットや、年金定期便は見たことありますでしょうか?
あれをみると、自分がもらえる年金の金額が分かるようになっています。夫婦であれば、だいたいどのくらい?というのが分かるようになっています。
これ平均的な部分で、毎月の金額や、夫婦合わせた年金額をみて、自分の老後にいくらたりないのか?しみじみしてみましょう。
一般的には、普通レベルの生活で2000万円。ゆとりのある老後を取ろうとしたら、6000万年足りない。という話になっています。
ゆとりある生活を
【クレイジーマネーセミナー】資産をつくる方法は3つしかない
資産を作る方法っていうのは3つしかないと言われています。
事業で成功するのか、株式で成功するのか、不動産で成功するのか、この3つです。
事業で成功する。というところは毛色が違うので取り扱いはしませんが、株式投資と不動産投資について今後フォーカスしていきましょう。
【クレイジーマネーセミナー】資産運用のまとめ
資産運用投資とはどんなものか、三つご紹介していきます。
資産運用とは、自分と同じベクトルで戦ってくれる兵隊をつくること。分身を作ること。です。
自分が働くんじゃなくって、お金という兵隊に働かせる。資産という兵隊に働かせる。
そんな言い方をしますけれども、自分がゆっくりしてる間も寝ている間でも働いてもらえます。
実際には皆さんが働くときっていうのは、いろんなものを使います。体や頭脳や心ですね。
でも、お金や資産に働居てもらうときは、上記に付け加えてリスクを少し加えてあげる必要があります。
そりゃそうですよね。そこに自分がおらず、他のモノにお任せするわけですから、そこにリスクは付き物です。
でも、分身に任せることで、スピード感や規模感、資産形成が早く進んでいく、大きくなっていくわけです。
リスクを完全に遠ざける。ことは、資産運用ではありえません。
毛嫌いせずに、適度な距離感で付き合ってい苦必要があります。
コロナの影響もあり、将来の不安対策で、色々なメディアでも、資産運用の話題が取り上げられています。
いろんなテレビ番組や、新聞雑誌でも言われているように、長期運用で、対象を分散し、時間も分散する。これはぜひ覚えてください。
長期運用というのは、1年や2年では無く10年20年ぐらいのスパンを指します。長い時間をかけて、結果を得ることを考えましょう。
それから、分散投資。いろんな投資対象がある中で、一方に偏るんじゃないですよ、いろんなものに分けていきましょう。これが結果的に、リスク分散に繋がります。
最後に。時間分散です。コツコツ、コツコツと続け積み立てが最強です。一気に買うのはやめましょう。
ドルコスト平均法なんていう言い方しますけれども、毎日・毎週少しずつというスタンスが歴史的にも一番ベストな投資方法とされています。。
続いて、リスクとリターンの関係です。
こちら、いろんな投資商品のリスクとリターンの関係を見たときに、一般的には
ミドルリスク&ミドルリターンは、不動産投資
ハイリスク&ハイリターンは、株式投資
超ハイリスク&ハイリターンは、FX
こんな関係性となっています。
このイメージで、ご自分が許容できるリスクも考えながら、投資先を選択されるのがいいかもしれないですね。
【クレイジーマネーセミナー】この関係を逸脱するものなんて、存在しない
この正比例の関係から大きく外れるような商品、、、あり得ません。
リスクが少なく、リターンが大きい商品。そんなものはこの世に存在しません。
もしあるとしたら、それは詐欺的な商品、悪意のある商品。トラブルに繋がりやすい商品です。
ぜひそのような商品を購入しないよう気をつけてください。最後に、資産を増やすポイントをまとめておきます。
あまり無理せず、自分の都合の良い金額でまずはスタートする。考えること、やることが一番だいじです。
何のためにいくら貯めたいのか、それによって投資商品を変えていくことが必要
やりやすいものからやっていく
分散投資、長期投資は、基本中の基本なので年頭に置くべし!
自分でも体験してみる
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